アラサー女に迫りくる深刻な肌の悩み

 肌の悩みは年々増える。シロジャムは効果なし?

 まずは目の下のクマ。睡眠不足などの不摂生が数日続いただけで、目の下にクマができる。いつの日からか下地とファンデーションだけではカバーしきれなくなり、仕方なくネットで検索して見つけた目元用のコンシーラーを購入した。たまに気になる程度だったクマも日が経つにつれ常時できるようになってきた。

 次に、ニキビ。額と顎などの口周りによくできる。できるニキビは、小さくて硬く乾燥した白いニキビから、大きくて膿んだような赤いニキビまで、実にバラエティー豊か。市販用の塗り薬では何日塗っても一向に良くならない。痺れを切らし、皮膚科で薬を処方してもらったり、ニキビ肌用の化粧品を購入したりしている。一時的にニキビが小さくなったり治まったりしても、完全になくなるということはほぼない。跡が中々消えず、酷い場合には小さいままでずっと残り続けている。奇跡的に跡形もなく消えたとしても、数日後にはまたすぐ近くに新しく別のニキビが現れるという始末。

 ニキビに繋がっている問題でもあるのが乾燥肌。乾燥する季節は特に、メイク後時間が経過した夕方や、風呂上がりは肌の突っ張りを感じる。一方で額やTゾーンといわれる箇所には皮脂が異常に分泌されるためか、ニキビができてしまう。

 極めつけはしわ。目元にできる目尻のしわ。そしてほうれい線。久しぶりに会った家族にほうれい線が母親とそっくりだと言われ、3日は凹んだ。笑っていないときでも、目尻のしわやほうれい線は目立つようになってきている。

 肌の悩みは、部分的な悩みにとどまらない。

 肌全体に広がるくすみ。10年前と比較すると肌の色がワントーン暗くなったようにすら感じる程、透明感が減っている。

 また、洗顔した時の肌のごわつき。化粧水の浸透をあまり実感できない時もある程に、顔の肌の角質が厚くなっている。

 カバー力の高い化粧品を選ぶが、厚塗り感が否めず、結果老けた印象になるという逆効果。

 肌の悩みは、もはや肌のみにとどまらない。

 肌の調子でその日1日の気分が左右されるといっても過言ではない程に精神面ともつながっているし、年々肌の悩みが増えるごとに化粧品代や、皮膚科の費用がかかるため、経済面の心配すら出てくるようになるのだ。